奈良公園バスターミナルに寄贈した奈良の木看板にあるQRコードは、このページのURLです。
奈良の木(県産材)の利用の必要性を感じてもらうために、まず、奈良の木看板を作った月ケ瀬小中学校や月ケ瀬について紹介します。
奈良市月ケ瀬地区(旧月ケ瀬村)には、ダム湖があります。
川のように見えますが、高山ダムのダム湖で月ケ瀬湖といいます。
高山ダムは、淀川水系の治水のためのダムです。
木津川に有力なダムの地点がなかったので、その支流の名張川に作られました。
※奈良の木看板を作ったのは、平成30年度9年生(中3)です。
奈良県の北東端に位置し、村内を名張川が東西に流れ、渓谷の様相を呈している。梅の名所であり、見頃を迎えると遠方からも多くの観光客が訪れる。 大和茶の産地としても知られ、初夏になれば新緑が斜面を鮮やかに彩る。
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※使われている写真の多くは、地域の方が取りためている写真を利用させていただきました。